利尻島リアルタイム情報
地元ガイドと登る利尻山 おすすめの登山用品 携帯トイレについて
守ろう!利尻ルール
利尻ルールをご存知でしょうか?
ルール1:携帯トイレを持参して登ろう!
ルール2:
ストックにキャップをつけよう!
ルール3:
植物の上に座らない、踏み込まない!

●携帯トイレ
利尻山は
携帯トイレの普及率世界一の山です。
登山コースに数箇所、携帯トイレを使用する場所(トイレブース)があります。
そこで使用した携帯トイレは必ず持ち帰り回収ボックスへ!
なお携帯トイレはコンビニや宿泊施設でも販売しております。
登山なさる方は是非お買い求め頂き、利尻山の自然環境保護のためご協力をお願い致します。
●ストックについて
近年の中高年の登山ブームの影響もあり、ほとんどの登山者がストックを使っておりますが登山道の侵食・登山道の周りの植生への影響もあります。
使用する場合は必ずキャップをつけて!!
利尻山を甘くみないで!!(中〜上級者向けの山です)
利尻山は標高1721m。登山口は約200メートル。
標高差
1,500メートルを日帰りするというかなりハードな山です。
平均所要時間は約
10〜12時間
何かトラブルがあった場合、装備が不十分だと命の危険にさらされることもあります。
天気が良くても
雨具、予備の水や食料ヘッドランプなどは必ず持参して下さい。

※よくある利尻山での事故例
・下りで捻挫、骨折(気のゆるむ下りの5〜7合目周辺は要注意!)
・沓形コースの落石事故と残雪期の道迷い(6〜7月は鴛泊コース往復で!)
・水不足による脱水症状(天気の良い日は一人最低1.5リットル!!)
・下山途中で足が攣り日没。ヘッドランプがないため行動不可能に。
山にやさしい登山を!!
近年、利尻山の9合目から上部は登山道の侵食が激しく問題となっております。
短い期間に多くの登山者が訪れることもその要因の一つ。
崩れやすい場所を歩く際には特に注意を払って
やさしく歩いて下さい。
なお、
5月末〜6月上旬の融雪期の登山はご遠慮下さい。
利尻山は気象の変化が激しいので服装や装備は万全を期して登りましょう。
登山計画書を警察または森林事務所、登山口にあるポストに提出しましょう
登山道以外の歩行や単独行動は絶対にしないでください。
2006年より携帯トイレが有料化となりました
利尻山には鴛泊コース沓形コースの2つのコースがあります。
詳しいコース案内は↓をクリック
   
■登山道
イヌ語で「リィ・シリ=高い山のある島」、海抜0からそそり立つ独立峰。
ちょうど山頂は島の中心です。
天気が良ければ山頂からは360度の大パノラマ!!
■山頂付近拡大図
険!!一番の難所は親不知子不知(おやしらずこしらず)。
落石の危険がある急斜面をトラバースします。
北斜面のため雪解けが遅く、雪渓があるとルートを間違えやすいので必ず残雪の状態を確認してください。
■危険箇所
沓形コースの背負子投げの難所、親不知子不知は滑落・落石に注意して下さい。

背負子投げの難所

親不知子不知
合流から山頂までのガレ場は足場が悪く非常に滑りやすくなっています。

合流からのガレ場

山頂手前